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2011年8月

2011年8月28日 (日)

紀伊國屋書店さんにご挨拶、そして

いっぱい売れたお礼をしてきました、その足で編集部に行って、銀瓶人語vol2の表紙色校チェック、進行中の企画の確認、事務所に帰って、明日配達する荷物づくり、夜になって、河瀬監督の講演会での、出張販売の仕込み。

そんなことをしていると、吹田歴史文化町づくり協会の事務局から、僕がすすめている広報の仕事を手伝わないよメールがきました。事務局は吹田市からお給料をもらっているとのこと、対して僕ら理事は・・、無給で、時間のやりくりをしながら活動しています。他の理事に、手伝わない旨話しているとのこと、加えて、理事が仕事をできるかどうか、事務局の職員一同見守っていますと、ありました。何があったのか、地方自治は、西日本出版社のテーマでもあります、現場がこんなことで混乱していては、町が自立することはできません。

しかし、何があったんやろ。

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極・飛鳥 キャンペーン第一弾

8月27日、紀伊國屋書店梅田店さんで、極・飛鳥の店頭販売をやってきました。

場所は、雑誌売り場入り口、10時から20時までの10時間、声をからして売りました。結果、57冊売りました。この日の紀伊國屋書店梅田店さん第三位。一位二位はタニタの社員食堂本の正続2点がランクイン、二点で300冊以上と、ちょっとパリーグ的三位でしたが、それでもね、ちなみに四位は、大川隆法さん。

キタの街で飛鳥だったので、立ち止まってくださる人は少なかったのですが、手に取ってくださった人の中での購入率はなかなかのもの。

さあ、今日も書店さんを回ってポスター貼りだ。

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2011年8月24日 (水)

河瀬直美監督

19日、橿原市役所前で決起集会・・・、デモとかやないですよ。飛鳥地方の魅力を全国にふりまいて、どーんと来てもらおうということで、河瀬直美監督の「朱花の月」、うち発売の「極・飛鳥」、そしてもちろん飛鳥を宣伝するキャラバン隊の活躍を祈っての決起集会です。

キャラバンカーには、映画と本と飛鳥のペインティングが施され、キャラバンスタッフと、飛鳥のキャラクターあたかちゃんが乗り込み、全国を行脚します。

決起集会に先立ち、記者会見。読売新聞さん、毎日新聞さん、奈良新聞さん、奈良テレビさんが取材に来てくださいました。質問に応えるのは、橿原市、高取町、明日香村の組長さんたちと、河瀬直美監督。

河瀬さん、目力があって魅力的です。

僕はというと、後ろで見守るだけ、読売新聞の記者さんが質問攻めで、全体を盛り上げて下さいました。

20日と翌々21日は、東京は上野の東京国立博物館での、河瀬さんのトークショウ、ゲストを迎えて、飛鳥と映画のお話です。

20日のゲストは、樹木希林さんと染色家の吉岡さん、21日は里中満智子さんと穂村弘さん。みなさん、5者5様の面白い話、河瀬さんの持っている空気と、ゲストの空気が、交わって、弾けて。会場に来ていた主演の大島葉子さんもすてきでした。

映画が始まったときは、ゆるーい美しさを見せていたのに、物語が進行していくと、だんだんヤツレテ、見てられなくなってきて・・。点滴を打ちながらやってはったんですね、しかも、なんとなく、監督が演出のためにそこに追い込んでいったような・・・。演出の話、わくわくしました。

そうそう、僕は、そんなことのために行っていたのではありません、極・飛鳥を売りに行っていたのです、初日、あっという間に、持って行っていた38冊完売。翌日も、急遽大阪から取り寄せた、15冊を売りました。

特に初日、すごかったです。

昔、大阪城ホールのラルクアンシエルのライブに、トーキンロックを売りに行った時の記憶が蘇りました。

この日、売ったのは、本来見本の本、初版8000部は、月曜日できてきました。

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2011年8月13日 (土)

超麺通団4 銀瓶人語 ZAKKAな大阪 大阪食文化大全 コモンカフェ

今日は、本の直し。

返品でかえってきた本に紙やすりをかけたり、消しゴムで消したり、カバーや帯をかけ替えたりしてきれいにする作業をこつこつと。

もうすぐ読書の秋、注文が来きて再び書店さんの店頭で活躍することを祈って、こつこつと。

夕方からは、こつこつにちょっと飽きて、文庫の企画を立ててしまいました、こつこつを続ける忍耐力をつけなければ。

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2011年8月12日 (金)

浜屋敷 夏休み子供フェスタ 準備中

浜屋敷で今月21日に行われる、夏休み子供フェスタの実行委員会に行ってきました。

吹田歴史文化町づくり協会の理事になって、何もわからないままに「やってね」と言われたのが、この仕事。

地元の南町の町内会さんとの共同事業で、12時半から子供工作教室や輪投げ、ヨーヨー釣りなどの遊び企画が始まり、19時からメインエベントお化け屋敷をやります。

去年の状況が分からない、僕ら新理事は発言もあまりできず、なんかほんま居るだけなんですが、まったりと企画は煮詰まっていきます。当日21日に出張でいない僕などはよけいに居心地が悪い。

最後に、浜屋敷の収益事業として、一銭洋食を作って売るねんけど、ホットプレートが足らないという話になりました。

すかさず、「うちにありますけど」と手をあげ、「明日、持ってきます」

なんとか、ここに居る意味を見つけたみたいで、ちょっとほっとしました。

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2011年8月11日 (木)

香川に行っていました。

高松の港から20分ほどの船旅で女木島、そこからまた20分ほど船に乗って男木島、香川のこんまい出版社ルーツブックスの小西さんと2島に行ってきました。

女木島は鬼が島とも呼ばれていて、島の山の上には鬼が住んでいたという洞窟があります、ほんとは、瀬戸内を仕事場にしていた海賊たちが作った棲家だったらしいのですが、ありの巣のように、通路と多数の部屋があり、なかなかのものです。今は、鬼の人形や捉えられた女性をイメージしたアートなどが展示してあり、10分ほどで巡る異空間といった感じかな。以前、沖縄で行った、陸軍の地下基地もこんな感じでした、映画で見た硫黄島も、山を掘って基地を作ってましたよね。長野にも戦争中、松代大本営という地下基地を日本軍は作っていました。日本人はこんなんが好きなんでしょうか。それとも戦う人たちが好きなのか。それはともかく、山を下りると、要塞のような石の壁に守られた集落があります。

集落の中には住吉神社、ここの祭りはすごいらしく、小西さんいわく「祭に出ている男に、惚れない女はいない」。小西さん、女子です。

海辺に出るとそこは、高松市民ご愛用のビーチ、島なんで、仕事を抜け出してサボってきているOLさんが、かなりおる、とのこと。

ビーチサイドの海の家の一つが、なかなか大人の雰囲気で、海水浴場ではまずお目にかからない“料理”を出してました、村歩きにちょっと疲れたので、ここでビールと貝のおでんをいただき、1時間ほどまったり。

次に行ったのが男木島、この島は、オンバで有名。とにかく道が狭いので、乳母車に荷物を乗せてお年寄りたちが行き交います。瀬戸内芸術祭では、島の人々が持っているオンバに、アーティストが絵を描いていました。だから、今はオンバアートの島です。

平地がなく、僕らがイメージする瀬戸内の島そのもの、山の上にある神社の入り口には、お年寄りたちが集まって、ぼつぼつとお話しされていました。「こんちわ」とあいさつすると、満面の笑みがかえってくる、いいですね。

島を後にして、高松に戻ると、今度はサンセットクルージング、ヨットで、女木島と男木島の回りを巡ります、ワイン片手にカナッペなんか齧りながら、網が張られていて、ハンモックみたいになっている船首に寝転がってのクルージング、体の下はすぐ海、上は空。

そうこうしていると太陽はつるべ落としのように沈み、星が見え始めます。このコースをひとり6000円で売り出すそうで、今回は、まあいうとプレ航海、乗る前は6000円!!みたいに思っていましたが、帰ってくると、もっかい乗りたい、また来ます、多分。

なんか、遊んでいるみたいですが、仕事です。来年出す本の取材。楽しかったよ。

今回の旅、いやいや出張では、麺通団の田尾さんにお会いして、超麺通団の文庫化の打ち合わせもしました。

9月に出す、銀瓶人語VOL2の営業もしてきました。銀瓶人語、香川と岡山で売れているのです、VOL1の時は、自信がなかったので、主要店のみの配本でしたが、VOL2は、ちょっと強気で配本してみようと思っています。

実際、書店さんの反応も、ええ感じです。

一福の、細めで腰があるうどんも食いました。

極・飛鳥の営業も、この出張で〆。来週は、取次さんとの仕入れ交渉です。

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2011年8月 7日 (日)

極・飛鳥 もうすぐ発売です。

初めての飛鳥の本格派ガイドブック「極・飛鳥」いよいよ発売まで秒読みになってきました。

明日、本の見本があがり、今週中にB1とB3のポスターもあがってきます。河瀬直美監督にお言葉をいただいたポップももうすぐできます。

あとは、来週取次各社さんと仕入れ部数の交渉をやり、8月24日に取次さんに搬入し、全国配本という段取りになります。

8月27日の梅田紀伊國屋書店さんを皮切りに、9月1日ブックファースト難波店、9月3日啓林堂書店ビブレ店、若草書店橿原店、喜久屋書店橿原店と、書店さん店頭でのキャンペーンが続きます。

そうそう、その前20日と21日に、東京国立博物館での河瀬直美監督の講演会で、広く本のお披露目もする予定。

わくわくしています。

でも、冷静に日々の仕事もしなければ、明日から3日間、来春発売の本の打ち合わせのために香川に行ってきます。

天気予報によると、これからまた暑くなるらしい、でも、負けないぐらい西日本出版社も熱いですぞ。

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