« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月28日 (水)

第十期の決算を終えました

昨日、第十期分の税金を払って、決算関連の仕事を終えました。

売り上げは、4300万ほど、なんとか前年より一割ぐらい増えました。第11期は8月から始まっていますが、税金を払い終えるまでは、やっぱり終わったような気がしないですね。

このお金、ほんとにちゃんと使ってもらわないと、いややなあと思います。政府・マスコミとも増税せねばと、世論形成に必死ですが、ちゃんと使ってくれる気がしないんですよね。増税の対して、応援できないのは、官僚にも政府にも、マスコミを含めた既得権者にも、信頼感がないからです。こんな時に宿舎を建てる神経もそうですし、他のことでも、いらないものやことが・・、まあ、ええ、僕らは税金を払うのも仕事です。

以前、税理士さんとお話ししたとき、「昔の税務署は、企業をつぶしてまで税金を取ったらあかん言うてたけど、今は、取ってつぶれたらしゃあない、言うてる」とおっしゃっていました。

さあ、今期、「極・飛鳥」「銀瓶人語」「りょおと」と早くも3点も出版しました。毎週末は書店さんでの店頭販売、サイン会、映画館でのキャンペーン、もうフル稼働で走り回っています。

超麺通団の文庫、古事記の本、瀬戸内の島旅本の制作もどんどん進行しています。それを受けて、この本たちの営業も本格化します。その第一弾として、4日から中四国の書店さんに営業するための一週間の旅に出ます。

本屋さんのみなさんから、どんな言葉が返ってくるのか、ちょっとわくわくしています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年9月25日 (日)

いざ、愛媛

金曜日の夜10時、著者から電話。「愛媛に面白いテーマがあるのよ、本にしたいの」

聞くと、確かに面白い、というわけで、今日、朝一の飛行機で愛媛へ。

打ち合わせをして、少し、取材して、せっかくなので観光もしてきました。

香川の麺通団、徳島のあわわ、高知のうーみさんときて、愛媛。2年がかりの本づくりになりそうですが、いい感じで、四国全県制覇できそうです。

詳しくは・・・二年後。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月23日 (金)

一流企業にお勤めの・・・

「税金を安くする方法に興味ありませんか」

今年に入ってから、自宅に、携帯に、頻繁にかかってきた、この手の電話。ここ2か月ほどなりをひそめていたのですが、今日、ひさびさにかかってきました。

「池袋のマンションの話なんです」「ローンで買うと、税金をほとんど払わなくてよくなるんです」「年間、80万ぐらい節約できますよ」

資産運用型のワンルームマンション購入のお誘いなのですね。

場所は、京都の烏丸とか、大阪の梅田とかいっぱいお話をいただきました。

家賃は延々と入ってきて、それで、ローンを返済し、所得税も払わなくてよくて、35年後ワンルームマンションが僕のものになるというスキーム。この少子高齢化、人口減少の中35年間、借り手が途切れないという、すごい思い込み(笑)はともかく、税込み年収240万の身で、しかも会社経営。今の僕の状況を話をすると、電話は自動的に切れます。

中の一人に聞くと、住宅ローンが組めないそうです。

携帯電話にかけてきた、ある一人に聞くと、電話番号は日本なんたら情報センターから、一流企業の管理職の電話番号として購入したものと判明、そうやったんか、一流企業にお勤めっやったん、ぼくって・・・・ちゃうやん。

どこからどうなって、こうなっていたのか。

昔は、立命館大学の卒業生名簿を見てかけてきたという人から「先輩、買ってくださいよ」というのもありました。

ちなみに電話をかけてきた会社は、みんな上場企業だとのこと、最初に、みんなそう言わはりますからね。

35年後のワンルームマンション、どうなっているんでしょう、そこはちょっと興味がありますが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月17日 (土)

関西の出版社

関西の小出版社十数社でやっている、版元ドットコム西日本で、関西の出版社についての本を作りはじめています。

先日も、ある文化関連の人たちの集まりに行ったのですが。

「出版社をやっています」というと、「関西に出版社があるんですか」「どんな自費出版ですか」、だいたいこう返ってきます。

この集まりでは「本を作ってくれる人ですよ、本を作りたい人手をあげて」と言われてしまい、「いやいや、なんでもやるわけではないですよ、むにゃむにゃ」

「友人が凸版印刷に勤めてるんですよ、一緒ですね」とまで言われて、そう思うんやと、なんとなく納得。

うちもまだまだです。

25年ほど前、関西の出版社の本が、業界で下に見られているのに憤って、夏のボーナスをつぎ込んで作った「関西の出版社600」、ジュンク堂書店さんで、600社フェアをやったりして、「関西に出版社が600もあるんや」とめちゃめちゃ盛り上がりました。

今こそ、また、「関西の出版社」の実情を調べて、伝えるべき時がきたなと思っています。

本業の片手間、みんなで集まりながら作るので、出来がいつになるのか、まだわからないけど、ぼちぼちやります。

ミニメディアである出版の命は多様性です。

東京からの思想もあれば、大阪から、香川から、九州から、北海道から、もういろんなとこから本がでてくることで、日本の思想にとっていい状況が生まれます。

何年もの間、効率化を目指してきた日本は、いろんなことが、東京とそれ以外になっています。田舎の代表、大阪ががんばらな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月16日 (金)

9月19日は、笑福亭銀瓶さんのサイン会の日です。

また、大分空いてしまった・・。油断すると、すぐ日にちがたってしまいますね。

9月19日には、「銀瓶人語vol2」発売記念トーク&サイン会を、14時から堂島アバンザのジュンク堂書店大阪本店で行います。今回の銀瓶人語も、笑いなくしては読めない、でも、味のあるエッセイ集に仕上がっています。

笑福亭銀瓶さんの生銀瓶人語を聴きにおいでください。

さて、今週もいろいろありました、大ネタは「銀瓶人語vol2」と「りょおと」の発売。

小ネタは「極・飛鳥」の売れている書店さんと、売れ始めていない書店さんのギャップが大きくて、動きの遅い書店さんから本を返してもらって、売れている書店さんに送りなおすという作業をもくもくとやっていたということでしょうか。

秋の気配を感じたとたんに、暑くなって逆戻り、書店さんでは、まだ旅の本の動きが鈍いのが実情です、そんな中、「極・飛鳥」は名古屋で火がついて、各書店さんから毎日、たくさんのご注文をいただいています。でも、最初にあった在庫1000冊は出て行ってもうない。反面、大阪の書店さんでの動きが、なぜか、鈍いので、「今だけ、返してね」とやっている訳です。

さて、「銀瓶人語vpl2」ですよ、銀瓶さんも「がんばるで」と言ってくださっています。

自分で買って読むだけではなく、お友達、ご親戚にも「めっちゃ、おもろいで」と声をかけていただけると嬉しいです。

同時発売の「りょおと」は、5歳の誕生日の日に小児がんで亡くなったりょおと君の闘病記です。関西テレビのニュースアンカーでドキュメントを放送し、この番組のディレクターから、「りょおと君の記録を本にできひんかなあ」と声をかけられたことから生まれた本です。

がんばって生なあかんなあと思える本です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 4日 (日)

昨日は、橿原でキャンペーン

昨日は、橿原のイオン内喜久屋書店さんで11時から19時と、近鉄橿原神宮前駅内の若草書店さんで14時から20時、「極・飛鳥」キャンペーンをやってきました。

台風が来ていたので、どうしようかと思ったのですが、野外でやる予定だった、奈良の啓林堂書店さんのみ中止、橿原の2書店さんでは決行しました。

若草書店の店長が、とにかく飛鳥大好き。いいですよね、「飛鳥のことならなんでも知っているで」、本を売る合間にいっぱい飛鳥の話を聞きました。
お店の中も、他の本屋さんでは見ない、飛鳥本がいっぱい、普通では流通していない本もあります。本屋さんは地域の知のシンボルです、こうでなきゃ。

そうそう、キャンペーン、流石に好調とは言えなかったけど、いつもよりは売れました。お客様とお話もできたし、やってよかった。

啓林堂書店さんキャンペーンは、順延。日時は調整中です。

今週は、火曜日に「銀瓶人語VOL2」と「りょおと」の、取次さんとの仕入れ交渉という大仕事があります。日帰りで東京だ!!

水曜日には、リーガロイヤルさんで、「大阪食文化大全」の笹井さんの講演会、もちろん本を売りにいきます。今回のテーマは「はも」、笹井さんの「はも」の講演を聞いた後、料理長のはも料理を食すという企画、チケットは完売のよう。「大阪食文化大全」作ってよかった。

木曜日は、関西圏の日販さんお取引の書店さんと、出版社の商談会「ぱんぱく」、200人ほどの書店員さんと、70社ほどの出版社が参加して、おすすめ本について商談を行います。うちの目玉は、「超麺通団シリーズ」、「極・飛鳥」、「銀瓶人語」、「りょおと」、そして来春発売「わかる古事記(仮題)」と瀬戸内本。

そして土曜日は、笑福亭銀瓶さんの天満天神繁昌亭での落語会、もちろん、「銀瓶人語」2点、持って行って売ります。サイン会もあるでしょう。その前に、確か○○の編集会議も、これはまだ秘密です、来年秋に出す予定の、ちょっと素敵な地元本です。

翌日曜日もイベントが入りそうな予感。楽しみな一週間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 1日 (木)

河瀬監督とキャンペーン

30日、イオン大和郡山店、イオン高の原、イオン橿原。31日啓林堂書店大和西大寺。

河瀬直美監督の「朱花の月」のプロモーションに同行させてもらって、「極・飛鳥」を売っています。河瀬さんと主演のこみずとおたさんとの掛け合いと、こみずさんの映画の挿入歌の唄で一時間。そのあと、映画のチケットと「極・飛鳥」の販売という段取りです。掛け合いの中での、話の割り振りでチケットと本の紹介の中身がちょっとづつ違うのですが、話の流れで、売れ行きが、微妙に変わります、面白いもんですね。

今日は、難波のブックファースト難波店で15時から20時まで、「極・飛鳥」の店頭販売です。本をお買い求めいただいたお客様に、もれなく特製扇子をプレゼントを差し上げるという趣向、お得です。僕も、休憩中を除いて、づーっつと売っています。

よかったらお立ち寄りください。そうそう、今日は河瀬監督は来ません、飛鳥のキャラクターのあたかちゃんは、来ないとは言えないといった感じです。大阪のどっかで、キャンペーンを繰り広げると、本人から、昨日聞きました。いや、本妖精か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »