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2012年8月

2012年8月30日 (木)

「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」「くるり丹波篠山」、いよいよ今日取次さん搬入です。

書店さんには明日から順次並んでいく予定です。サイン会やイベントをやってくださる書店さんには、一昨日、昨日で配達してきました。

ジュンク堂書店三宮店さん、大阪本店さん、難波店さん、未来屋書店伊丹店さん、大垣書店ヨドバシ店さん、紀伊國屋書店梅田店さんです。この書店さんには、もう並んでいますので、みんなより早く読みたいファンの皆さんはぜひ。

そして、1日は14時からジュンク堂三宮店さんで、2日も14時から未来屋伊丹店さんで、近藤光史さんサイン会を行います。生コンちゃんに会いにおいでください。

また、1日は、「くるり丹波篠山」もキャンペーン、11時から19時までジュンク堂書店三宮店さん一階雑誌売り場前で、大声を出しながら売っています。なんと、お買い求めいただいたお客様には、丹波篠山のお菓子や、キャラクターストラップ、丹波焼きの焼き物などプレゼント、絶対お得なのでおいでくださいね。

さて、話はもどって、3日前は、配達や注文出荷準備のため、事務所にスタッフと僕の4人で在庫を運び込みました。その数3000部と2000部、事務所はエレベーターの無い二階。今になって、ふくらはぎと二の腕がぷるぷる言っています。そうそう、書店さんからお電話でいただいた客注は、一昨日から発送しています。一足早く届くかも。

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2012年8月26日 (日)

考えない葦

楡周平さんが、週刊新潮に連載しているエッセイ「考えない葦」で、出版社と日本が似ているということが書かれていました。

出版社は売れない本を出し続けていてもやっていけているのは、本を、取次(卸)に入れれば、即、お金を払ってもらえるから。つまり利益を先食いをすることで、生き延びている、これは国と一緒、みたいな内容です。

これはねえ、社歴が40年以上ある出版社の場合で、うちのような新参者は、本を搬入してから入金があるまで、6ケ月から7ケ月かかります。かくして、決算上は超優良会社ながら、キャッシュフローは大変ということになります。税金は、その名目売り上げの方にかかりますしねえ。

もちろん、日本の出版界は、社歴40年以上の会社が支えているので、「あんたとこは、例外」と言われたら、そうなんですけど、楡さんは、わかって書いているのかいないのか。

この誤解多いです。以前、ブログにフリーライターさんが、「「出版社から、入金が半年先やから、金が払えん」と言われた、半年後にしか入金ないなどという話が、この世の中にあるわけないでしょ。嘘も、考えて言わんと怒るで!!」と書いていましたが、嘘ではありません、でも、弱い立場のライターさんには早く払うべきだと思いますけどね。

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ブックショップでお手伝い

昨日は、宝塚バウホールで行われた芝居、「ブックショップ」のお手伝い。当日の朝舞台装置などが届くので、その搬入作業をやってほしいという話だったのですが、装置は、前日に届き、その仕事はお役御免、朝9時から、パンフレットを折ったり、挟み込みをやったり、お茶を買いにいったり、雑用もろもろをこなしました。

うち主催のイベントだと、何をするにも緊張感いっぱいで疲れるけど、こんな知り合いのお手伝いは気楽なもの、ギャラをもらっていないのも、そのまったり気分を後押ししてくれます。考えてみたら、いい感じの休日だったのかも。

今日は、これから東京出張、キリッとがんばってきます。

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2012年8月24日 (金)

タスキ、つなぎましたよ、店長

始まる前、店長から「西日本出版社の「わかる古事記」対談から満員御礼が続いています、今回もぜひ」とプレッシャーをかけられましたが、「カフェという場のつくりかた」(学芸出版刊)発売記念 山納洋さんとアサダワタルさん対談、みごとにタスキをつなぎました、次回のイベントは、もう満員らしいので、その次は・・・、うちや。こんちゃんこと近藤光史さんの初エッセイ「こんちわコンちゃんお昼ですよ!夢が我が家にやってきた」発売記念トーク&サイン会です。こちらは、オールスタンディングなので、定員も三倍近い100名、9月9日です。タスキつなぎますよ!

そうそう、中身の話を書いてないですね、ほんまいい会でした、山納さんアサダさんとも、坦々と、でも情熱的に、カフェのことや住み開きのことを語りました。お客様も満足されていたようです。終わってから、居酒屋回さんで、町づくりのこと、日本のこと、あちこちに話題を飛ばしながら話していたら、11時、こちらもいい会でした。

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2012年8月23日 (木)

お聴き逃しなく

今日は、「カフェという場のつくりかた」(学芸出版刊)発売記念 山納洋さんとアサダワタルさん対談を、ジュンク堂書店大阪本店さんで18時半から行います。この本か「コモンカフェ」(西日本出版社刊)を買えば、参加できます。面白いので、ぜひ。

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2012年8月22日 (水)

丹波篠山ブーム、コンちゃんブーム、あるかも

昨日、福知山の書店さんをまわって「くるり丹波篠山」「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」営業、終了。

くるりは、まえの「まるまる丹波篠山」では、発売前営業ができなかったので、配本が少ししかなかったのですが、後で営業に行くと、それでもじわじわ売れていた模様、丹波まで30キロぐらいですもんね。

それで、今回は営業のトリはここにしようと思っていたのですが、行く書店さん行く書店さんで、50冊配本して、うちは100冊ね、と大好評。ありがたいことでした。夕方から浜屋敷の仕事が入っていて、綾部までは行けなかったんですが、考えないと、でも、ともかく発売前営業は、取次さんとの部数交渉を残すのみです。ほっ。

くるりが初版21000部、受注17000部で、そのまま配本。コンちゃんは初版10000部で、受注7000部でそのまま配本。本が書店さんに並んだら、サイン会と店頭キャンペーン目白押し、そうそう、各店まわってのポスター貼りもします。楽しみです。

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2012年8月20日 (月)

やったー

ホットドッグ完売しました。昨日、理事をやっている浜屋敷お化け大会で、担当したホットドッグの調理と販売、12時集合、炎天下の中、日差しをわずかにさえぎってくれるテントの中、作って売りました。最初の一時間は誰も買ってくれず、知り合いに一個売っただけ。用意した70個のパンはお持ち帰り・・、などと思っていたら、15時ぐらいから売れ始め、ラスト10分、残りは12個、これは絶対お持ち帰りやなと思った瞬間、6個買いのお客様2名、感謝感謝の完売御礼でした。お化け屋敷は大人気で400名近くのお客様が着た模様、泣く子の声がこだましていました。

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2012年8月19日 (日)

対談、大成功でした。イベントは続きます。

ジュンク堂大阪本店で昨日行った、「マンガ 遊訳 日本を読もう わかる古事記」発売記念イベントですが、お客様がたくさんおいでくださって、本が品切れになる事態になってしまいました。初回60冊配本し、今日は念の為20冊持っていったのですが、足りませんでした。
本が手に渡らなかったお客様には、追って送らせていただくことになったようです。
嬉しい誤算!!
おいで、いただいた皆様、ありがとうございました。

遊訳の村上ナッツさん、マンガのつだゆみさん、監修の村田右富実さん、
すっごく面白い縦横無尽トークで、みなさん堪能していた模様です。
奔放なナッツさんが速射砲のようにネタを語り、その話につださんがのっかり、学術的見地から、話をまとめていく村田さん。素晴らしいアンサンブルでした。
おいおい、東京・四国・山陰でも行いたいと思っていますので、その際、各地の皆様、よろしくお願いいたします。

さて、情報です。

同じく、ジュンク堂大阪本店で、大阪版元のイベントが続きます。

140Bさんの「大阪の神さん仏さん」刊行記念
  釈徹宗先生・髙島幸次先生トーク&サイン会
■開催日時:2012年8月21日(火)19時00分 ~
■場所:大阪本店3階喫茶コーナー
■定員:40名様

次は、成り行きでうちが仕切っています。

京都の学芸出版社さん「カフェという場のつくり方」刊行記念
  山納洋さん・アサダワタルさんトーク&サイン会
■日時:2012年8月23日(木)18:30~
■場所:ジュンク堂書店大阪本店3階喫茶コーナー
■定員:40名様

9月に入って、
9月9日(日)14時から、西日本出版社刊「こんちわコンちゃんお昼ですょ!」発
売記念ミニトーク&サイン会
ヤンタン、ヤングオーオー、こんちわコンちゃんお昼ですょ!のコンちゃんこと、近
藤光史さん来店。
先着100名
お問い合わせ先:ジュンク堂書店大阪本店 TEL:06-4799-1090

西日本出版社では、9月、他の書店さんでも8本ばかし、イベントを予定していま
す。

みなさま、よろしくお願いいたします。

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2012年8月16日 (木)

文楽、すっごく現代でした。

昨日は、文楽の太夫さんたちと飲みました。来年やる予定の、イベントの打ち合わせをして、その後、ぼちぼちと。文楽界も、いろいろあるようです。でも、大きな可能性を感じました。文楽にも新作があるんですね、特に大阪はよくやっているようです。
ただ、作家の名前が立った公演は、国立の劇場ではできないらしく、今、東京でやっている三谷幸喜さん作のものも、国立文楽劇場ではできないようです。理由はよくわかりませんでした。
公務員さんのことはともかく、文楽は進化していっているように思いました。興業的にも可能性を感じました。
橋下さんの文楽アカン発言以降、客入りも上々、満員札止めの日もでているようです。
はしもとさんだけに、小川さんを連れてきて、舞台で、マイクパフォーマンスで、めちゃめちゃ言ういうたら、盛り上がるかもという話で盛り上がりました。小ネタですみません。

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2012年8月14日 (火)

わかる古事記の話をしてきました

ラジオ関西「三上公也の情報アサイチ」に出て、「わかる古事記」をなんで作ったかを話してきました。いつもは準備なしに出るのですが、今回は神様の名前を間違えてはいけないと、原稿用紙10枚ほどに、ざっと、話したいことをまとめて、持参。

話の方向は違ったけど、楽しく時間をすごせました。

最後に、18日14時からジュンク堂書店さんでやる対談イベントの内容を告知、リスナーのみなさん来てくれはるかなあ。

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2012年8月13日 (月)

鳩山さんは、本当にあかんかったんか

誰に聞いても鳩山さんのことをよく言う人はいません、反原発デモに行けば、あれこれ言われ、民主党内で動けば、なにやっとんねん、何をやっても、たたかれる。我々が未来を託した民主党を、あっという間に投げ出したのだから、何を言われても仕方がないと思います。でも、僕らは、鳩山民主党をちゃんと支えたのでしょうか。

多分行政から出てきたであろう、お金の問題でマスコミはネガティブキャンペーンをはり、あっという間に、みんな見捨ててしまいました。沖縄の話、本当にない話だったのでしょうか。アメリカは、本当のところどう考えているのでしょうか。圧倒的情報弱者である僕らは、新聞の言うことを信じるしかありませんでした。

その新聞の思惑通り、消費税は通り、その消費税は人から石へ、社会保障費どころか借金返済どころか、新感線や高速道路に変わりそうです。海外重視の経団連企業は、消費税はむしろ益税、お金が返ってくるのですから、賛成でしょう。原発再稼働にも大賛成、もう、日本が無くなってもいいのでしょう。

それを「決めることができる政治」とたたえるマスコミ。民意は全然違うのに、ただ、なんでも決めればいいのなら、それこそ、民主制の否定です。

なにもわからない愚かな民である僕らは、電力会社も各省庁も情報開示をこばんでいるなか、判断基準がありません。結果、言われるがままが大人なことと、ここまで来たけど、どうも、そうじゃないらしいと感じている人が増えている模様。

自分の感覚を研ぎ澄ました子供にならなければ、身を守れないと思う人が多くなっているのでしょう。

止まれ、多分、僕らは鳩山さんを見捨てたところから、もう一歩、最悪の道を歩き始めたような気がします。鳩山さん=政権交代当時の民主党を、官僚やマスコミから守らず、尻馬に乗って、できの悪い自民党にしてしまった責任を深く感じ、これから生きていかなければなりません。

西日本出版社は小とは言え、マスコミの端っこにいるつもりです。とにかく、何かせねば、そんなことを考えています。

老朽化した原発を多く抱える関西は、ちょっと原発になにかあれば、びわこの水は飲めなくなり、京都大阪には住めなくなります。福井、石川もでしょうけど。

神戸は、距離的には大丈夫でしょうか。

ともかく、消費税は通りました。日本を支えてきたのは中小零細と個人事業主です。そこを見捨てるのか、業界により減免措置を作り、天下り先を作っていくのか、どっちにしても、民のお金を官が吸い取る発展途上国型システムになっていきそうです。

先日、山崎亮さんにお会いしました。山崎さんの話では、優秀な若い子たちが、都会を捨てIターンで田舎にどんどん入っているそうです。地方にこそ、第一次産業にこそ、日本の未来はあるのかもしれません。

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2012年8月10日 (金)

古事記の話をしよう!!

8月18日14時から、堂島のジュンク堂大阪本店で、「マンガ 遊訳 日本を読もう わかる古事記」(1470円)発売記念対談を行います。

遊訳担当の劇作家村上ナッツさん、漫画担当のつだゆみさんが東京から参加、大阪からは、監修担当の村田右富実大阪府立大学教授と僕が出て、古事記のお話をいろいろとしていきます。

参加方法は、ジュンク堂書店大阪本店で「わかる古事記」を買うか予約するだけ、電話予約もできます。ぜひ、みなさん、ご参加を。予約のお電話は06-4799-1090です。

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2012年8月 4日 (土)

くるり丹波篠山 ラストスパート

昨日は、篠山に、丹波篠山のガイドブック「くるり丹波篠山」最後のもろもろの確認のため出張。ひとつは戦国時代の丹波篠山の山城についてわからないところがあったので、図書館で郷土資料閲覧、地元にしかない資料は面白いです、おっと、面白がっている場合ではないんですが、まあまあ。そのあと、少しだけ撮影、このあと福知山に営業に行こうと思っていたのですが、事務所から、「瀬戸の島旅」すっごく注文がきたけどどないしょ、という電話があったのと、「くるり丹波篠山」の色校正の出力を印刷屋さんが持ってきてくれたという連絡が入り、急きょ、大阪へ。

11時ごろまで、校正をやっていました。あらためて、いい本です。みんながんばったなあ。それでも最後までできず、今日は朝10時から最後の校正。

「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」は、月曜入稿。こちらも校正しなければ。

2点とも、中身はめどがついたので、あとは表紙。悩みまーーーす。

一昨日は、来春発売予定の「瀬戸の島旅2」の編集会議のため、高松へ。2は、ちょっとヘビーな島好きの人のための本。編著者のルーツブックスの面々、面白いなあ。途中、岡山と姫路に降りて、営業。「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」の注文、たくさん頂けました。

そうそう、岡山駅の中の新幹線乗り場のコンビニで、なにげなく本を見ていたのですが、ここには雑誌文庫の棚がメインで、書籍は一段のみ、端から順に見ていくと、まず新潮社のベストセラー、そらそうやん、こらおかなあかん、次が講談社、順当やねえ、宝島社、これ売れてんねんなあ、その隣は、関西の小さな出版社の本、あの社長、なんか裏技をつかったんやろか、ネゴ力強いもんなあ、みならわな、などとつらつら見てたら、その3冊横に、「銀瓶人語vol3」が燦然と光り輝いていました。嬉しいなあ、ええなあ。裏技も使わんと、ちゃんと選ばれてる。

そんなこともあって、明るく帰ってきました。

さあ、出勤せねば。

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2012年8月 1日 (水)

うずみ火さんと打ち合わせ

読売新聞社黒田軍団黒田清さんの遺志をつなぐ雑誌、うずみ火さんのスタッフと打ち合わせ。一緒に本を作ります。発売は年末、内容は・・・、もう少し待ってください。

考え方が同じところ、違うところ、もちろんありますが、議論をしながら、日本を未来につなげる本を作っていくつもりです。終わってから、ひさびさのカラオケ、バンドを作ろうかという話まででたけど、これは、さていかに。

企画から言うと何年がかりやろ、ウエストプラン編著のガイドブック「くるり丹波篠山」今日入稿です。やっとここまできたなあ、3年前に作った「まるまる丹波篠山」が、編集段階で、いろいろあって行き詰っていたのを力技で打開したのが、西日本出版社の編集部門ウエストプラン、ここから、篠山のみなさんの信頼を得て、なんやかや、手弁当状態も含めて、「丹波・篠山」にいろんな人が来たらええなあとお手伝いするなか、どんどん、この地のことに詳しくなって、この本ができつつあります。9月10日ごろ発売、今回はコンビニでも販売予定、紀伊國屋書店梅田店では、多分、店頭キャンペーンもやります。

今日は、これから高松、瀬戸の島旅シリーズの編集会議です。これも、楽しみ

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