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2017年3月

2017年3月16日 (木)

「能の本」アマゾンで品切れというかコンテナが無くなって、古本屋さんだけが販売しています、しかも、倍ぐらいの値段で。設定はちゃんとしてあるんで、そうなるはずはないのですが、やっぱり直取引をしなかった嫌がらせなんでしょうかねえ。現在の事務所在庫は300冊。

確かに減ってはいるのですが。

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今日は岡山

岡山での打ち合わせから帰ってきました。その前に「瀬戸の島旅 しまなみ海道」の表紙コピー書き。表4に使う写真だけは決めきれなかったので、岡山まで持って行って、みんなに「どれがいい」って聞きました、はたして、僕の思いとは別物のをみんな支持、しゃあない、それに決めました。でも、中身はみなさん絶賛。

ついでに「京都と出会う自転車BOOK」もみてもらいました。いい反応。

「「能の本」普通は能なんて興味ないけど、内山さんが作ったんやからと読んでみたんよ、すっごく面白かった、機会があったら能、観に行くわ!!」こんなお言葉もいただきました。ありがたいことです。

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「京都と出会う自転車BOOK」表紙&カバー完成

「ちずたび 京都と出会う自転車BOOK 市内版」表紙&カバー完成しました。

4月中旬発売、書店さんでご覧ください。

昨日デザイナーさんとマックの前で、「これ、こうしようよ」「こっちは、こっちにうつして」「ああああ、コピー書き換えるわ」「それ、ちゃうんちゃう」「ええなあ、ええやん」と言葉を行き交わしながらの数時間、ようやく完成しました。そして、入稿。

 

昨年発売の「ちずたび びわ湖一周自転車BOOK 市内版」は、自転車乗りのためのガイドブックですが、今回は、町乗り用。日常使用でもあり、観光仕様にもなっています。

おすすめコースに加えて、親子で走るコースも入れました。

はじめての親子自転車旅、このページもいい。

びわ湖が現在二刷り11000部なので、今号はその三倍くらい読者に届けたいと思っています。

 

その足で、京都のコンビニさんに卸している会社へ。

1000部前後扱ってもらうことになりました。

 

今日は朝から「ねてもさめても とくし丸」の校正をやって、夕方は、岡山で落語会の打ち合わせです。

けっして儲かるもんでもないというか、もちだしイベントですが、詳しくはまだ書けませんがテーマは戦争。うちの「黒島を忘れない」もからめながらブックフェア&落語会という形にしたいと思っています。

「戦後70年」が終わって、メディア扱いも小さくなり、本屋さんでも終わった感がある、第二次世界大戦を語るということ、終わったらあかんという思いを込めて、岡山の本屋さんから発信したいのです。

なぜ、岡山かって、それは「縁」ですね。

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2017年3月15日 (水)

豪華なフリーペーパーのイベントがあります。

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佐賀県と長崎県が企画して、西日本新聞の出版部が制作。ライターや編集も一流どころを揃え、デザインなんて「つるとはな」の人みたいです。

内容は、二つの県の観光と文化。

このフリーペーパーの発行を記念して、今週末大阪のスタンダードブックストアと京都の丸善で、前出の一流どころの皆さん6人が集まってデザインや写真や言葉を語ります。

西日本新聞出版部と言えば、私的に、提携している仲間、そこから宣伝を頼まれたら、書かないわけにはいけません。

 

ただね、これを行政が作ることには疑問があります。しかも、ただ、無料ですよ。

造本は144PB5変形。普通なら1000円以上するりっぱな雑誌、それをただでくばるものにするとは・・・・。

広島の「泣ける広島」キャンペーンで作られた、地元有名人総出演、グルメ情報満載で大判150ページほどもある、りっぱな無料配布のガイドブックもそうですが、これがただだと、普通のガイドブックは誰も書いません。

 

大丈夫か、長崎のタウン誌。

 

うちでは、大型書店さんの店頭でガイドブックの声掛け販売を年に二回ぐらいやります。そこでよく言われるのが「ただちゃうん、いまどき、こんなんただやで」のお客様からの言葉、広告もとってないので、自腹の700万と一年の歳月をかけて取材編集してきた本を、「ただがあたりまえ」と言える神経を作ってきたのは、フリーペーパーのせい。

「そしたら、タダでつくってみてみい」言いたい言葉をぐっとおさえる、数秒間。

すいません、興奮しました。

いいものなら、売るということをやってほしい。

本書のような観光本なら、日本のあちこちの本屋さんで売って欲しい、そう深く深く思います。

とはいえ、これだけのスタッフが揃ってあかんもんになってるわけがありません、みなさまお話しを聞きに行ってください。

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2017年3月11日 (土)

明日は、ジュンク堂で講演会。

いよいよ明日です。
3月12日14時から、堂島のジュンク堂大阪本店で「美しい刑務所 明治の名煉瓦建築奈良少年刑務所」発売記念として、著者で編者の寮美千子さんのトーライブを行います。
奈良少年刑務所で、少年たちに詩を教え、刑務所そのものの保存運動の先頭に立ってきた尞さんのお話し、
彼女は、泉鏡花文学賞受賞の作家さんでもあるので、その言葉の力はすごいの一言です。
今回は、入場無料ですのでぜひおいで下さい。...
もちろん、本を買っていただけるとなお嬉しいです。

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2017年3月 4日 (土)

おひさしぶりです。

今、旅から帰ってまいりました。

「ねてもさめてもとくし丸」の編集会議からはじまった今週。

「能の本」について、監修をやってくださった辰巳満次郎さんとともに大阪・東京・名古屋と三拠点で、三社の新聞取材を受け。

東京都書店組合さんで先週文芸春秋さんから発売された、城戸久恵さんの「黒島の女たち」とともに「黒島を忘れない」のセット拡販をやってくださるということで、プレゼンにお伺いして組合員のみなさまの前で、城戸さん、「黒島を忘れない」の小林さん、の著者連とともにお話しし。

関東の書店チェーンの本部さんと新刊の仕入交渉をおこない、名古屋の取次さんで、これまた新刊6点の仕入交渉をさせていただくという、目まぐるしい日々。

新刊の企画も、みなさんとお話ししているうちになんか新たに芽生えてきました。

そして・・、おなかが減ってきました。

 

来週月曜日、6日は、辰巳満次郎さんとともに新聞取材を受けたのち、夜は、森ノ宮キューズモールまちライブラリーで「西日本出版社の近況」というテーマでお話しします。

近況が盛り沢山なもんで、何をしゃべったらええのか、これから酒を片手に吟味しようと思います。ほんまの話は、終わった後飲み会ででるかも、乞うご期待。

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